TK税務&法務事務所の事務所通信
柏木孝夫税理士・行政書士事務所
事務所通信

234号 証券アナリスト2次試験シリーズ 投資政策とアセットアロケーション1

証券アナリスト2次試験シリーズ 投資政策とアセットアロケーション1(投資政策の立案)

(経済法令出版社の過去問より)

 

 

個人投資家の投資政策

Aは、経営を退いて、保有資産が

Aが店頭公開させた企業の株式(時価5億円)、

銀行定期10億円及び自宅(時価2億円)です。

 

海外に居住する息子夫婦と2人の孫に、

年間1000万円程度の負担をしている。

Aは、孫の大学進学負担もするつもりである。

どのような投資政策をするべきか。

 

 

投資目的

キャッシュ・フローは、老後の生活費、

息子家族の生活費、孫の教育資金であるため、

元本を維持し、想定されるキャッシュ・フローを

カバーする運用利回りが必要である。

 

そのため、ロー・リターン又はミドル・リターンの

投資が適当であり、

将来のドル資金の需要を考慮して

資産の一部をドル資産で運用することも考慮する。

 

 

制約条件

資金の流動性ニーズは低く、

必要なキャッシュ・フローはインカム・ゲインで賄う。

 

投資期間は、孫の教育期間を考えると、

10年程度であり、相続税に対する備えも必要である。

 

 

アセット・アロケーション案

元本を維持し、キャッシュ・フローを賄うために、

株式の比率を下げ、

日本及び米国の国債を組み入れることが適当である。

 

これにより、円及びドルの安定的な

キャッシュ・フローを維持することができる。

 

なお、流動性の要求が低いことから、

短期資金の比率を下げても、

国債の流動性が高いことから

急な出費にも応えることができる。 

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